英語力から選ぶ
Language Level
海外で進学するには、次の力をつけて準備をしていくことが大切です。
- 教授の話す内容を理解できる、自分の伝えたいことを表現できるようになろう
- 教科書やプリントなど、問題を読んで解ける読解力を身に付けよう
- 日本の授業とは違うリサーチのやり方、人前でのプレゼンテーションを心得よう
それぞれの現在の英語力に応じて、どういった流れでどれくらいの期間を経て、海外の大学や大学院へ進学できるのか確認しましょう。
初級レベル
TOEFL60 以下、IELTS5.0 以下
- 英語力が初級、自信がない
- 中学校、高校で英語を勉強していたのみ
- 留学経験がない、短期留学のみあり
留学前の英語レベル | ・外国人の話す内容が聞き取れない |
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・日常会話を英語ですらすら話すのは難しい | |
・文章を読んだり、書いたりするのが難しい |
進学の流れ例 大学進学1※期間は目安
プログラム一覧
進学の流れ例 大学進学2※期間は目安
プログラム一覧
進学の流れ例 大学院進学※期間は目安
中級レベル
TOEFL60 以上、IELTS5.0 以上
- 海外の高校・大学に1年交換留学をした
- 現在大学に在籍中で英語を専攻している
- 語学留学の経験がトータル半年以上ある
留学前の英語レベル | ・おおよその大意は聞き取れるが、詳細までは理解できない |
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・自分の意見を英語でしっかり述べることができない | |
・プレゼンテーションやエッセイなど経験ない、苦手である |
進学の流れ例 大学進学1※期間は目安
プログラム一覧
進学の流れ例 大学進学2※期間は目安
プログラム一覧
進学の流れ例 大学院進学※期間は目安
上級レベル
TOEFL80 以上、IELTS6.5 以上
- 海外の高校・大学を卒業した
- 帰国子女で長期間にわたり
海外で暮らした
留学前の英語レベル | ・海外の学校で英語の授業についていけるレベル |
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・学校のレポートやエッセイを英語で書ける | |
・人前で英語でプレゼンネーションができる |
進学の流れ例 大学進学1※期間は目安
プログラム一覧
進学の流れ例 大学進学2※期間は目安
進学の流れ例 大学進学3※期間は目安
語学力に自信はあるが、専攻をじっくり考えて決めたい