目的から選ぶ
Purpose
英語力が心配、
でも海外の大学に進学したい
英語が不安な方でも大丈夫です、海外の大学へ進学することは決して夢ではありません。しっかり英語を学び、現地の学生と一緒に学問を学べるレベルに上げてから大学やカレッジへと進学する方法があります。
プログラム一覧
専攻したい分野が
まだ決まっていない
英語の勉強をしている間に、専攻したいメジャーを決めることができます。メジャー変更やダブルメジャーも可能ですが、コストと時間のセーブのためにも最初からしっかりメジャーを確定するのがベストです。
プログラム一覧
なるべく短期間で
海外の大学を卒業したい
最短期間で大学卒業を目指されるならば、最大のポイントはまずは語学学校の期間を短くさせることです。1 日も早くカレッジ・大学へ進学し、着実に単位を取得すれば間違いなく、卒業は可能です。
またもう1つに、進学準備コースの中で、大学学部の単位が取れてしまうという一石二鳥の特別プログラムもあります。
プログラム一覧
有名大学を目指したい
目指す大学が決まっている場合、どんな道のりが一番確実性が高いかを逆算し、語学学校やカレッジなど選定をすることも可能です。大学によっては附属の語学コースがある所もあり、英語コースの期間から目指す大学の設備を利用することもできますが、授業料が高いなどのデメリットもあります。
プログラム一覧
休学して1年間大学で学びたい
限られた1年間を有効活用出来るように、大学の聴講やインターンシップなど組み合わせることが可能です。お持ちの英語力にもよりますが、英語の勉強だけで1年間を終わらせたくない、帰国後の就職活動に活かせる1年間を希望される方にお勧めのプランです。
プログラム一覧
なるべく費用を安く抑えたい
大学附属の語学学校より私立の語学学校、大学よりカレッジを選ばれるなど、費用を抑える方法はいろいろとあります。中でも一番の節約は、語学学校の期間をいかに短く、短期集中型で学び、早く本科に進学するということです。
プログラム一覧
将来、海外就職を目指したい
各国によりビザの制度が異なりますが、カレッジや大学を卒業後に現地で就労経験が出来るチャンスもあります。そのまま就労ビザ、永住権と繋がっていく可能性も決してゼロではないので、将来海外就職を目指す方は大学卒業を目標にされるのも1つの近道かもしれません。